「頑張って働いても実入りが少なくて…」
「何か自分の得意なことでお金を稼げたらいいんだけどなぁ」
最近、そんな人たちが増えています。
今回は、スキルを売りたい人におすすめのサイトをご紹介していきます。
副業を探している方も、ぜひ参考にしてみてくださいね!
働き方改革の影響で収入が少なくなった人に注目されているのが、自分のスキルを売る仕事です。
残業代が減るなどして、自由になるお金が減ってしまった人も多いのではないでしょうか?
生活するだけで精いっぱいで、好きなものも買えないとなるとストレスが溜まってしまいますよね。
そういう時におすすめなのが、スキルを売ることで稼ぐという方法です。
- イラストを描くのが得意。
- 文章を書くのが好き。
- ホームページ制作ができる。
ネットが普及した今、そういったスキルは簡単に売れるようになりましたし、それを本業にしている人もいます。
この記事では、「個人がスキルを売れるサイト」をピックアップしてご紹介していきますので、収入をアップしたい方は要チェックです!
スキルを売る方法は?
イラスト作成や文章作成、写真撮影など、自分のスキルを売って稼ぐためのサービスが増えつつあります。
YouTubeなどでもよく紹介されていますよね。
「でも、特別なスキルがないと難しいでしょ?」と思っている方も多いかもしれませんが、たとえば占いや人生相談、家事代行なども商品にできるため、実は誰でも始められるのです!
そんなスキルを売る時に利用するのが、プラットフォームとなるサイトです。
その中でも最大手が「ココナラ」で、130万もの人がスキルを売ったり買ったりしています。
ただし、ココナラはすでに飽和状態にあり、新規参入してもなかなか仕事を得られないのが現状のようですので、自分のスキルに合った他のサイトも併用してみましょう。
ただし、すぐにたくさん稼げる人は少ない、ということも知っておく必要があります。
安定して収入を得られるようになるまでは、半年~1年近くかかる可能性がありますので、ある程度長いスパンで考えておいてくださいね!
スキルを売るメリット:自分の知識や経験がお金になる
もし自分が得意としていることがあるなら、それを売ってお金を得られる可能性があります。
Webサイトの作成やプログラミングなどの専門的なスキルはもちろん、イラストや写真撮影といった趣味の延長でもOKです。
他の人よりも優れているスキルがあれば、なんでも売れます。
とはいえ、SNSなどで「誰かスキルを買ってください」と呼びかけても、なかなか買い手は見つかりませんよね。
しかし、どんなスキルでも世の中には一定数のニーズはあるものです。
そこに目をつけた会社が始めたのが、スキルのマッチングを行なうサービス。
スキルを売りたい人が自分のできることを商品として出品し、スキルを買いたい人がそれを見て購入します。
たとえば、「犬の散歩:1時間1,000円」という商品を出すと、どうしても散歩をさせられなくて困っている犬の飼い主さんがそれを見て仕事を依頼できる、という仕組みです。
すると、散歩の代金として支払われた1,000円から、サービス利用手数料を引かれた金額が支払われます。
もし仕事で犬の調教などをしているのであれば、「実績20年の調教師が行なう犬の散歩!」などの付加価値がつけられますので、さらに高額な金額でスキルを売ることも可能です。
このように自分の知識や経験を活かせば、会社で働く以外にも収入を得られる時代になっています。
本気で取り組めば、本業以上に稼ぐことも可能ですので、自由にできるお金を増やしたい人は、自分のスキルを売って稼いでみましょう!
スキルを売るサイトおすすめ8選を紹介
「スキルが売れるのは分かったけれど、どのサイトを選べばいいのか分からない…」という人も多いと思います。
適当に登録したら利用者がほとんどおらず、まったく売れなかった…なんてこともありますので、サイト選びは大切です。
ここでは、人気が高く稼ぎやすいサイトを8つご紹介していきます。
ココナラ
URL | https://coconala.com |
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手数料 | 25%+税 |
利用者数 | 130万人 |
報酬の受け取り方法 | 銀行振込(160円超) |
✔売れるスキルの種類が豊富
✔企業ではなく個人が多いため、コミュニケーション能力が必要
ココナラは「自分のスキルを売る」というサービスを広めたサイトで、利用者数が130万人もいる大手です。
スキルを売るのであれば、まずこのサイトへの登録から始めましょう。
ココナラの魅力は、利用者の多さと、売れるスキルの種類の多さです。
デザイン・イラスト・Webサイト作成・動画作成・プログラミングなどの専門的なスキルはもちろん、占い・カウンセリング・楽譜の作成など、趣味の延長で売れるスキルもあります。
また、金銭の管理はすべてココナラにお任せできますので、お金のことで揉める心配もありません。
ただし、利用者数が多い分、自分の売りたいスキルが全体の中に埋もれてしまって、最初は稼ぐのが難しい点がデメリットです。
基本的に、ココナラでは専門的なスキルがないと思うように稼ぐのは厳しい、とも言われています。
また、ココナラは企業より個人の利用が多く、仕事の内容が多岐にわたるため、それぞれの要望を細かくヒアリングするためのコミュニケーションスキルも必要です。
それでも、スキルの売り方などの工夫をしながら、試行錯誤して継続していけば、ココナラの収益だけで生活していけるくらい稼ぐことも夢ではありません。
先月、売り上げが約40万円でした。
「だいたい30万円かな?」と思っていたけど…さすがあれだけ忙しかったことはある!!
なお9/2現在で、すでに数万円の売り上げ。
今月も頑張って、書いたり占ったりします♡— カヤ【佐伯歌夜(cloche)】◆占いもできるシナリオライター (@writer_kaya) September 2, 2021
ココナラでの累計の売上がようやく1000万円を超えました。いつも多くのご依頼ありがとうございます。
ライターではランキング上位の方はもっと稼いでいらっしゃるのでしょうね。
私は約3年ほどで到達しています。
稼いだ方法は固ツイに書いてます。#ココナラ pic.twitter.com/iJtrR4YUWH— いのきぶんいち@SEOライティング×WEB集客コンテンツ作成 (@toshiino107) September 3, 2021
クラウドワークス
URL | https://crowdworks.jp/ |
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手数料 | 5〜20% |
利用者数 | 270万人 |
報酬の受け取り方法 | 銀行振込(1,000円以上) |
✔案件数が多い
✔単価の安い仕事も多い
クラウドワークスもランサーズと同様に、クラウドソーシングを行なっているサイトです。
個人ではなく、企業から仕事を請ける形になります。
クラウドワークスは株式が上場していることもあり、知名度ではランサーズを上回っています。
案件数も、未経験者でもできるものも含めて非常に多いです。
ただし、やはり専門性が高くないものは単価が低く、中には時給に換算して100円を切ってしまうようなものもあります。
安定して稼ぐためには、ある程度の実績や専門性をアピールする必要がありそうです。
ランサーズとどちらを利用するか迷ってしまいそうですが、利用している人のほとんどが両方のサービスに登録しています。
自分のビジネススキルを活かして稼ぎたいなら、どちらにも登録しておきましょう。
ランサーズ
URL | https://www.lancers.jp |
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手数料 | 5〜20% |
利用者数 | 非公開 |
報酬の受け取り方法 | 銀行振込(1,000円以上) |
✔「認定ランサー」になると収入が安定しやすい
✔専門性の低い案件は報酬が低い
ランサーズは、クラウドソーシングと呼ばれるサービスを提供しているサイトです。
ココナラは主に個人間でスキルを売買する場ですが、ランサーズでは企業から個人に仕事の依頼を行ないます。
趣味のスキルではなく、システム開発・Web製作・デザイン制作・ライティング・翻訳・営業など、ビジネススキルに特化している点がランサーズの特徴です。
スキルの専門性が高ければ高いほど、高収入を得られます。
また、「認定ランサー」の制度がある点も特徴です。
仕事の評価や、メッセージの返信率など、いくつかの条件をクリアすると「認定ランサー」になることができ、継続的に安定して稼ぎやすくなります。
企業から仕事を請けるため、依頼内容がはっきりしていて分かりやすい一方、最低限のビジネスマナーが求められる点に注意しましょう。
こちらも専業として取り組めば、月収20万円以上稼げますので、本気で稼ぎたい人におすすめです。
IT系のお客様からロゴのお仕事いただきました。恵まれない環境の若者が希望(星)を掴めるようにと願いを込めたロゴ。デザインお仕事サイトのランサーズで一番上の認定ランサーになれたので記念にヘッダーも変えてみました。#ロゴデザイン #星 #お仕事募集中 #ランサーズ pic.twitter.com/iKEVl0e69L
— COLUMBOX@木箱作家/デザイナー/物書きさん (@aninoma0225) November 3, 2022
タイムチケット
URL | https://www.timeticket.jp |
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手数料 | 10〜25%+税 |
利用者数 | 16万人 |
報酬の受け取り方法 | 銀行振込(1,000円以上) |
✔自分の好きなスキルを売れる
✔手数料が高め
タイムチケットは、自分の時間を30分単位で売買できるサービスです。
利用者数が16万人とココナラよりも小規模ではあるものの、その斬新さから色々なメディアで取り上げられており、今注目度が上がっているスキル売買サイトの一つです。
たとえば、「プロフィール用写真撮影:1時間1万円」というようなチケットを作成して販売し、利用者が購入すると仕事が発生します。
チケットの料金は、1時間あたり1,000円~100,000円(実績がある人は最高100万円)の間で自由に設定可能です。
特に人気の高いスキルはビジネス関連のコンサルティングで、高い専門性が必要となります。
ただ、写真撮影や恋愛コンサルティング、パーソナルトレーナー、家事代行など幅広いカテゴリーがありますので、どんな人でも手軽に始められるのがタイムチケットの魅力です。
利用者の中には、年収1,000万円を達成している人もいますので、小遣い稼ぎをしたいという人だけでなく、本気で稼ぎたい人にもおすすめです!
片手間で作業していても
自動で5000円収益が上がってました。僕のタイチケコンサルを
受ければ15万の利益はほぼ確定。タイムチケットの攻略法さえ
抑えれば、実績ゼロからでも
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感じた方は固定ツイート見てください。500円のワンコインで学べます👍 pic.twitter.com/eCvzRgsd3r
— ハルト|タイチケ3ヶ月で550万円 (@haruto_0041) September 12, 2021
スキルクラウド【サービス終了】
URL | https://www.skill-crowd.com |
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手数料 | 25% |
利用者数 | 非公開 |
報酬の受け取り方法 | 銀行振込(3,000円以上) |
✔「ココナラ」に比べるとライバルが少ない
✔3,000円以上にならないと振込申請できない
※スキルクラウドは、2023年3月31日をもってサービスの提供を終了しました。
スキルクラウドは、ココナラと同じように個人間でスキルの売買を行なうサイトです。
2018年に始まったばかりということもあって、まだ利用者数も少なく、知名度はさほど高くありません。
ただし、利用者数が少ないということは、自分のスキルを売るにあたって競合相手が少ないということですから、早い段階から仕事を請けやすいメリットがあります。
ココナラは利用者が多すぎて、初心者はなかなか仕事を得られませんし、最初から価格競争を強いられますので、スキルクラウドも併用するのがおすすめです!
利用者が多いカテゴリは、「占い」「恋愛・結婚」「ヨガ・フィットネス」「ダイエット」などで、それなりの知識や経験が必要ですが、それ以外にも幅広いカテゴリがあります。
さらに、利用者が仕事を注文する「オーダースペース」も用意されているなど、さまざまな方法で稼ぐことが可能です。
【理解で行動しろ】
誰しも納得してからじゃないと行動しません
ですが理解で動いた人は納得して行動した人よりも何倍も早いです
つまり、あなたが今行う事は
理解した時点で動くこれがすべき事
スキルクラウドは人口が少ないので
いかに早く出品できるのかそれさえ掴んでいれば収益化できます
— 投資家 S @パチプロの鏡 (@patipuro_S_) June 4, 2020
BASE(ベイス)
URL | https://thebase.in/ |
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手数料 | (各注文ごとに)3.6%+40円、サービス利用料 (各注文ごとに)3% |
利用者数 | 160万ショップ(2021年9月現在) |
報酬の受け取り方法 | 銀行振込(2万円以上の場合、手数料0円) |
✔開設から運営までがとにかく簡単
✔サポートはメールのみ
BASEは自分のショッピングページが簡単に持てるサービスです。
商品が売れた際に決済手数料などがかかりますが、月額費用や初期費用はかかりません。
ファッションやハンドメイド、コスメ、インテリアなど様々なジャンルで出品が可能です。
もちろんスキル販売もできます。
ネットショップを持ちたい場合、数年前まではホームページ業者に依頼するか、楽天やAmazonなどショッピングモールへ出店するかの2択でした。
しかしBASEの登場により、ネットショップを持つことのハードルがぐっと下がりました。
BASEのメリットはともかく開設・運営が簡単ということです。
サイトデザインも感覚的に決めることができます。
また様々な決済方法に対応しているので、世界中の人を相手に販売することができます。
一方でデメリットは、集客力が弱いということです。
楽天やAmazon、ヤフーショッピングなどは、買い物をしたい人が集まります。
BASEも集客は可能ですが、基本的には集客力がある程度ある人向きといえます。
また、サポートがメールだけで、専任担当者が付くわけではありません。
トラブルの際も基本は自分で解決することになります。
ヤフオクで反響あったものをBASEで販売
→五千円位で売れた
その他副業としての収入特になし。明日からは、海外販路開拓中心に動きます。ヤフオク・メルカリ販売益を仕入れに利用予定。いまいち要領がつかめず・・10日までに100件出品してみて、その後ノウハウを組み立てます。
— おじろゆみ(実証実験・3ヶ月で物販副業100万と仕組みづくり) (@atliertoco) October 31, 2022
ストアカ
URL | https://www.street-academy.com/ |
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手数料 | 開催講座の10%~30% |
利用者数 | 累計6.3万件(2021年10月現在) |
報酬の受け取り方法 | 銀行振込(2万円以上手数料無料) |
✔オンラインレッスンが簡単に開催できる
✔規約上NGのジャンルも多い
ストアカは、教えたい人と学びたい人をつなぐ学びのマーケットです。
スタート当初は対面でのレクチャーのみでしたが、コロナ禍になってからオンライン型の講座が急拡大してきました。
ジャンルもビジネスマナーやITスキルなどビジネス志向の内容から、メイクレッスンやカメラ、料理など趣味の要素の強いものまで様々です。
ストアカのメリットは、将来講師業として活躍を考えている人のスタートに最適な点です。
セミナーや講師業は教える他に、集客、宣伝、決済システムの準備と、やることが多く大変ですが、ストアカを利用すれば、講師デビューが最短距離で実現します。
またオンラインでも教えることができるので、日本全国どこに住んでいてもオンラインレッスンが開講できます。
ストアカのデメリットは、講座の単価が安い点です。
1開催10万円を超える高額講座もありますが、基本は数千円程度です。低価格の講座を数こなすというイメージですね。
手数料も講座料の最大30%とやや高額です。
したがってストアカ一本で食べていくのはかなり難しいといえます。
また婚活、占い、恋愛など、効果性が確認できないものは規約上出品できません。
他のスキルマーケットでは当たり前のジャンルもストアカではNGです。
ストアカは副業もしくは、経験を積むための場所と割り切ったほうがよいと言えます。
【ストアカで7桁稼ぐためにやった3ステップ】
❶対多数・マンツーマンの2種類の講座を用意
❷多数→マンツーマンの流れを作る
❸マンツーマンで継続コースを販売する集客導線を組めば、少ない集客数でも収益化は十分できます。実際にこの流れで作った方は6ヶ月で結果出てます。
— おぬま|指導時間1/2で、クライアント成果2倍の指導メソッド (@koki_1business) April 5, 2022
\すぐにお金が必要な方はこちら/
SKIMA
URL | https://skima.jp |
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手数料 | 10〜20% |
利用者数 | 2.5万人 |
報酬の受け取り方法 | 銀行振込(1,000円以上) |
✔作品をSNSで簡単に宣伝できる
✔全体的に単価が安いという意見も
SKIMAは、イラストやデザインに特化したスキル売買サービスです。
たとえば、「SNSアイコンイラスト(背景あり):3万円」などの概要とともに、サンプル画像も一緒に公開すると、それを気に入った人から注文を請けることができます。
自分が描いたオリジナルのキャラクターを販売することもできるほか、小説作成といったちょっと変わったスキルを売ることも可能です。
また、FacebookやTwitterなどのSNSと連携しているため、自分の描いたイラストをSNSで宣伝することもできます!
利用者数は他のサービスと比べると多くありませんが、イラスト業界では知名度が高く、スキルの高い人であればすぐに稼げるようになるのがSKIMAの魅力です。
継続で案件をもらえることもありますし、SKIMAから大きな仕事につなげた人もいます。
普段から趣味でイラストを描いていて、そのスキルを活かして稼ぎたいというのであれば、ココナラだけでなくSKIMAにも登録しておきましょう。
個人のイラストレーターにイラストを依頼できるSKIMAで姉の店舗のオリジナルのイラストや似顔絵格安で作ってもらいたいな🦩💫
私もキャラデザインとかイラストとか販売できる側になって楽しく副業できたらいいなって思った🎨
タイトルロゴとかスタンプ制作とか楽しそう🍀https://t.co/H2NyTBy4d0— ななもん (@nanamon_pepo) November 7, 2022
スキルを売るときのポイント
スキルを売る環境が整ったことで、会社で働く以上の収入を得られる人も増えてきましたが、登録していきなり稼げる人はほとんどいません。
最初の数ヶ月はシステムに慣れるだけで精いっぱいで、「数件しか仕事がない」ということもあり得ます。
ですから、今すぐにお金が必要な場合、スキルを売る方法は適していません。
安定して稼げるようになるまで、最低でも半年くらいかかると考えておきましょう。
それでも、継続していれば固定客がついて、毎月3〜5万円くらいなら簡単に稼げるようになります。
スキルを売る上で大事なのは、稼げなくても試行錯誤しながら継続していくということです。
すぐに仕事にならなくても長期スパンで考えて、コツコツ実績を積み重ねていきましょう。
そうすれば、いつか大きな金額を稼げるようになるはずです。
まとめ:複数サービスに登録してスキルを売ろう
自分のスキルを売って稼げるサイトを6つご紹介しました。
趣味や仕事で得たスキルを売ることで、簡単に稼げる時代になりましたが、ココナラのようにすでに利用者が多すぎて飽和状態にあるサービスも多く、いきなり初心者が大きく稼ぐのは難しい状況にあります。
スキルを売るなら、1つのサービスにこだわるのではなく、できるだけ多くのサービスに登録しておきましょう。
それぞれのサービスは「販売店」ですので、売り場が多いほうが人の目につく確率が高く、仕事の注文が入りやすくなります。
また、いくつか試してみると、自分と相性のいいサービスが分かってきますので、安定して稼げるようになってきたら1〜2つに絞る、というのがおすすめの利用方法です。
仕事がないからとすぐにあきらめるのではなく、小さな仕事でもコツコツ積み重ねて、1年後2年後に安定して稼げるようになることを目指しましょう!